ナヌムの家の詐欺師恐喝屋が今月、日本を訪問・法務大臣、入管に情報提供
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情報提供
平成25年9月12日から9月30日まで元慰安婦の李玉善(イ・オクソン)、姜日出(カン・イルチュル)が日本の人権・女性団体の招きで、日本を訪問し、出鱈目な従軍慰安婦証言集会を開くと明らかにしています。(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130808-00000032-yonh-kr)
この反日韓国人政治活動家による政治活動行動予告は「出入国管理及び難民認定法」第五条一項十四・「法務大臣において日本国の利益又は公安を害する行為を行うおそれがあると認めるに足りる相当の理由がある者」に該当すると思われ上陸拒否項目に該当します。
その根拠としては、嘘捏造の集会ですから、当然ながら心ある国民による慰安婦集会場前での抗議による騒乱も予測出来ます。
その上、歴史学で信憑性が確定されている、きちんとした一次資料を基に行動しているならともかく、嘘偽りの根拠を主張して日本政府に賠償金まで強要しているのですから、日本国に対して詐欺行為を働こうとしている犯罪予備軍であるのは明白です。当然ながら上記入管法の「日本国の利益を害する恐れ」にも該当します。
こういう反日政治活動家による日本国民に対する名誉毀損、我々の先祖に対しての死者冒涜行為集会を行う反日韓国人を入国させては主権国家日本としての対面が保てません。
又、間違いなく上記入管法にある「公安を害する行為を行うおそれがある」と予測出来る反日韓国人活動家の入国を許可すれば、入国審査官は少なくても国家公務員法第78条第1項、2項、3項に抵触し、全体の奉仕者としての適格性を欠くことになります。公安とは「物事を行う場合の正しい筋道」の意味合いもありますから「出鱈目な従軍慰安婦証言集会」は当然該当します。
以上事由から「従軍慰安婦証言集会」出席の為に反日韓国人政治活動家が来日するようであれば、断固として法治国家日本として、入管管理局は「出入国管理及び難民認定法」に沿って、日本国への上陸を拒否して戴くように宜しくお願いします。
法務大臣 谷垣禎一殿
法務省入国管理局殿
平成25年9月10日
山城乃圀企画 西村斉
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日本國の一構成員の責任として西村齊が、行政等,政治家を監視し見張ります。
by 99jounokai
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