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山城國企画《日本派政治活動家★西村齊》            

立命館国際平和ミュージアムに質問状を提出

http://www.unn-news.com/news-ritsumei/article/201102262558
巨大な監獄、植民地朝鮮に生きる
韓国併合100年特別展
 「韓国併合」100周年特別展が国際平和ミュージアム中野記念ホールで3月1日から20日にかけて開催される。特別展では日本の朝鮮半島における朝鮮植民地化と支配の歴史をわかりやすく紹介し、当時の日記や公文書などの資料が展示する。1日には特別講座、5日、12日には立命館大の教授などによるギャラリートークも行われる。平和ミュージアムの開館時間は9時30分から16時30分(入館は16時まで)で、月曜日は休館日。【2月26日 NEWS立命=UNN】

【お問い合わせ先】
立命館大学国際平和ミュージアム 
〒603−8577 京都市北区持明院北町56−1 TEL075−465−8151
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/index.html 
【秋山貴之】

☆上記の記事について質問致します。

「特別展では日本の朝鮮半島における朝鮮植民地化と支配の歴史をわかりやすく紹介し、当時の日記や公文書などの資料が展示する。」とありますが、証拠資料等はどのような出目の資料なのか教えて戴けるでしょうか?
後学の為に歴史学で証拠価値のある「第一次(級)、第二次(級)資料」の信憑性が確立されている証拠資料を提示して戴くようお願いします。必ず、国際平和ミュージアム様が正しい歴史資料だと胸を張って一点の曇りもない!というレベルの証拠資料を提示願います。

大変お忙しいところ恐縮ですが、私も真実の歴史を知りたいという願望が抑えられないので宜しくご回答お願い申し上げます。
by 99jounokai | 2011-03-01 01:50 | 立命館/国際平和ミュージアム
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